ダビング器材ドライスーツ

ドライスーツのシーズンがやって来ました

白崎海洋公園でドライスーツダイバー講習

冬将軍がやって来て一気に寒くなりましたね。

体調には十分気をつけて今冬も乗り切りたいと思います。

寒くなったらダイビングはシーズンオフかと言うとそうではありません。

実はドライスーツと言う冬用のスーツを着れば全く寒くなく快適に潜れるのです。

ドライスーツと言うのは読んで字のごとく「濡れない」スーツです。

アクアラング製ベーシックアクアドライスーツの写真

上の写真の様に足は最初からブーツが着いていて手首と首周りはスキン地のネオプレーンゴムでシールされていますので水が入って来ません。

コレ自体にも保温性能はありますがインナーにフリースなどを着れば2月の海でも快適にダイビングする事が出来ます。

上がってスーツを脱ぐとあ~ら不思議、服が全然濡れていません。

夏場の暑い時期でも長時間ダイビングしていると冷えを感じる事がありますが

逆に冬の寒い時期にドライスーツでダイビングすると冷えを感じないと言う業界あるあるです。

実際夏場は海から帰りの運転で眠い事がありますがドライのシーズンには全く眠気を感じた事はありません。やはり直接体が濡れると言うのは結構体温と体力を奪っていくものなんですね。

しかも冬の海は水温が下がり浮遊性のプランクトンが減りますので透明度が一段と上がります。

和歌山でも串本辺りだと通常で18m前後スタンダードに見える様になりますし良い時には30m近く見える日も散見される様になります。

その上ドライスーツを持っていないダイバーが来なくなりますのでボートもポイントも空いていますので非常に快適です。帰りの車も渋滞しませんから早いです。

何から何まで快適でこれは冬にダイビングしない手はないです。

と言う訳で今年もドライスーツの快適ダイビングシーズンがやって参りましたが

季節を先取りでドライスーツを先行注文頂いていたお客様のドライが出来上がってきましたので早速ドライスーツ講習に行って来ました。

白崎海洋公園でドライスーツダイバー講習

最初は少しとまどっていらっしゃった様ですが

泳ぎだしてしまえばこんな感じですぐに慣れて来られた様です。

白崎海洋公園でドライスーツダイバー講習

どうでしょう?透明度が明らかに夏と違って良くなってきているのがお分かり頂けるかと思います。

この日は水温23℃で透明度は12~13mくらい見えていました。

夏場の白崎の透明度は平均7~8mくらいの日が多いですから既にかなり改善されて来ています。

白崎海洋公園でドライスーツダイバー講習

ふてぶてしそうなカサゴの正面顔。

白崎海洋公園でドライスーツダイバー講習

なんだかロープの上でバランスと取ってじっとしている固体も居ます。

カサゴは良くこう言う場所でじっとしている事が多いのですがバランス好きなんでしょうかね?

白崎海洋公園でドライスーツダイバー講習

コブダイの子供です。

大人ではありませんが人間では中高生くらいでしょうか?

成魚になると頭に大きなこぶが出てきます。

白崎海洋公園でドライスーツダイバー講習

・・・なんて可愛いお魚さん達を観察しながら泳いでいるとすぐにこんなに上手に泳げる様になりました。

これでもう今年の冬は快適ダイビング間違い無しですね!

白崎海洋公園でドライスーツダイバー講習

エントリー場所まで戻って来るとなんとキビナゴの大群が!

白崎海洋公園でドライスーツダイバー講習

目の前を川の様に流れるキビナゴをうっとり眺めながら安全停止。

至福の時間でした。

 

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